聞かれてもないのに、
語りたくなってしまう。

愛着とは、
そういうものだと思います。

そこに住んでいる人、
そこを訪れた人が

ついつい誰かに「あのね…」と
語りたくなる。

そんな空間を
私たちはつくりたいと思っています。